今後の運勢が少し心配な人たち

著名人の命式
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今現在まさに華やかに活躍している有名人の中にも、あと〇年後を境にして運勢が急降下していくであろうことが予見される方もおられます。そのような事例について少しひもといてみましょう。

有村架純さんの命式

まずは女優として大活躍・大人気の有村架純さんを見てみましょう。

「中学聖日記」「るろうに剣心」などのドラマや映画で大人気の旬の女優さんですね。

日干は乙木。朝顔やクレマチスのような草花です。

寅卯の木星の勢いが強い月に生まれた身旺の命式です。日干の隣には甲木もあって弱いつる草を支えていますね。向上心があって常に努力を惜しまない方なのでしょう。

植物は水が無いと生きていけませんが、癸水や丑土があるので水が枯れる恐れはしばらく無さそうです。綺麗な花を咲かせるために他に足りない星は丙火です。

その丙丁火の用神が、16才以降ちょうど運良く巡ってきているのですから、綺麗に大輪の花が咲いて、皆に愛されて喜ばれて人気爆発しているのが今現在です。

この人気絶頂期はまだあと6~7年は続きそうです。35才ぐらいまでは女優活動も順調でしょう。

しかし、問題はその後の大運です。36才から運勢が急降下してしまいます。

所属事務所とのトラブル、お金を巡るトラブルに巻き込まれたりして苦労する予感がします。

50才以降にはあまり宜しくない男性関係でさらに死ぬほど苦労する暗示もあります。

この命式は、36才の戊午の運勢から、必要とされる用神の星を切り替えていかなくてはなりません

人生の途中で「用神」(開運の方向性を示す星)が変化するということは、それまでとは違った生き方や目標を定めて生きていかなければならないことを意味します。

 しかし、人間はそんなに器用ではありませんから、それまでの生き方や価値観をまるっと入れ替えて、華麗に方向転換(ターン)を決めることは難しいものです。だいたいは過去の惰性や生き方の延長上で生きてしまいがちなのですから。

後天運の中で「用神」がどこかのタイミングで切り替わったり変化してしまう人は、人生における「方向転換」を余儀なくされる人だということです。

どの時期にそれがやって来るのか?どのような方向に意識改革をして、自分の考え方や生き方を変えていくべきなのか?を前もって推命学の物差しで知っておけば有利ですよね。

大谷翔平選手の命式

つづいて男性の方ではスポーツ選手の大谷選手を見てみましょう。

アメリカの大リーグで活躍中の大谷選手です。

日干=壬水で大河のような星です。非常に大柄な体格ですが意外と身弱なのですね。

夏生まれで炎熱が強く水は枯れやすい季節ですから、水星を扶助する金星・水星が用神・喜神となります。

もともと社会運を示す月柱天干に庚金を持っていますが、さらに後天運で今まさに申金や酉金が巡ってきていますね。20代の酉運は、命式中の戌や辰の星も日干の味方に変わってくれます。今まさに大ブレイクなのが頷ける命式です。

しかし、30才~甲戌の大運に入ると、この10年間はスランプ突入の運気となります。(40才以降は亥子の北方運を巡るため、さすがに20代ほどではないがアスリートやコーチ等としての活躍は十分続いていくだろうとは思います。)

焦りばかり強くなってうまくいかない物事に対して多大なストレスが溜まりそうな運勢です。また不注意による「ケガや事故」を起こす率が上がるので用心しなければなりません。肩や靭帯などが故障して休場ということにもなりかねません。

このような場合は、衰退期に入る数年前から時間を掛けてこれまでの活動のペースや重点を徐々に変えつつゆっくりと調整(ソフト・ランディング)していかなくてはなりません。猛スピードで爆走していた車が急にブレーキを掛ければ思わぬ事故や故障を起こしかねません。

このように、今現在の運勢がとても良くて大成功を収めている人たちであっても、必ず人生には運勢のアップダウン(栄枯盛衰)が訪れます。幸運期・絶頂期は長い人でも約20年、最も短い人では5年弱で終わります。

特に10~20年以上も長く幸運期を巡っていた人は、その後に急速にやって来る「衰退期」への備えを忘れがちです。このまま永遠に自分の思い通りの運勢だけが永遠に続くかのように錯覚してしまい、かえって大きな油断や落とし穴を自分自身で掘ってしまっていることもあります。

あなた自身の人生全体の運勢サイクル、栄枯盛衰、春夏秋冬のリズム把握されているでしょうか?

今はどのような時期なのか蒔いて耕すべき時なのか、成果を刈り取るべき時なのか、地道に蓄えるべき時なのか、推命学は「転ばぬ先の杖」です。

未来に良くない運勢が巡ってくること(どんな現象を起こしやすいか?)が分かっていれば、その運気に入るまでの少なくとも3~5年前から周到に準備していれば当初予測された現象を緩和・減少・回避させることは可能です。

(逆に言えば、悪運期に既に入ってしまった後に、しまったしまっと思って急にジタバタしても、その時点で応急対処できることは限られている=後の祭りというケースも多いのです。災難は起きる前に予防策を講じてその芽を摘んでおくことが最善の対処法ですし、そもそもが自分自身で不幸や災難の種を無意識に蒔いていることの方が多いのです)

また、将来的に幸運期・発展期が巡ってくるとしても、予め用神(開運の星)を活用して、用神の示唆する方向性でコツコツ努力していなければ、何の種も蒔いていないのと同じことです。そのまま何の準備もしないまま幸運期に突入したとして「適切な種を蒔いていない」のですから、そもそも大した発芽も収穫もありませんよね?

自分自身の陥りやすい問題、陥りやすい災難の形をあらかじめ知って、どういう言動を避けて、どういう改善努力に励むべきなのか?(これが悪神と用神を知るということです)を分かっているのと分かっていないのとでは、人生の歩み方に雲泥の差が生じてきます。推命学の物差しを今後のより良い人生と自己改善のためにぜひご活用下さい。

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