灼熱の夏と極寒の冬~22年の特徴

年運・月運

多忙につき記事投稿するのが久しぶりすぎて、投稿の仕方がよく分からなくなっていたブログ主です💦

本格的な猛暑がやって来ましたが、2022年(壬寅年)は毎月の「干支の巡り方」に特徴がありますね。

天干も地支も同じ五行の組み合わせ「専旺干支」が多く並びます。

丙午であれば火+火、壬子であれば水+水の組み合わせです。

夏は火星が猛烈に強くなり、冬に水星が猛烈に強くなるのが今年の最たる特徴です。

「火炎土燥」は灼熱で焼け焦げた不毛な荒野・砂漠のような姿

一般的に、四柱推命では、夏に生まれて火と土ばかりに偏る命式(=火炎土燥型)冬に生まれて金と水ばかりに偏る命式(=金寒水冷型)を恐れます。

これらは陰陽の偏りが激しく改善が難しい(いわゆる悪い)命式の1つの典型と言えます。

「金寒水冷」は全てが冷え切ってしまい氷結停滞する姿

季節と五行の関係性

基本的に、どんな年でも「季節」と「五行」の関係はあらかじめ決まっています。

春(寅卯の月)には、木が最強になり

夏(巳午未の月)には、火や土※が最強になり

秋(申酉の月)には、金が最強になり

冬(亥子丑の月)には、水が最強になります。

(ちなみに辰月と戌月は特定の五行の方向性が明確に無いため日によって五行が千変万化します)

(※ 4つの土用は必ずしも土の五行が最も強くなる季節ではありません)

皆さんもご自身のライフサイクル(年間バイオリズム)を振り返ってみると実感すると思うのですが、自分にとって用神(開運に導く五行)が強くなる季節には物事がスムーズになりやすく、悪神(運勢を悪化させる五行)が強くなる季節には問題事や厄介事が増える傾向があるでしょう。

例えば、火星が用神で、水星が悪神になる人ならば、夏は物事が比較的スムーズに進みやすいが、冬になると問題事ばかり発生する・・という形になりやすいのではないでしょうか?

(健康面・体調や対人関係などでそういった年間サイクルがないでしょうか?)

22年7月の干支暦カレンダー

それが今年の場合さらに、月ごとの五行の偏りが激しいので

例年に比べて夏や冬の吉凶の出方が明らかに激しくなる可能性があります。明日7/7小暑=二十四節気)からは「丁未」の月に入ります。

(ちなみに、西洋暦と違って必ずしも1日がその月の始まりにはなっていません。「二十四節気」が月の区切りになっていますのでご注意下さい)

6月「丙午」に続き、7月も火星が猛烈に強く、さらに「未」には土も多く含まれています。

火星が強まると(もともと命式に火星が多い人は生まれつきからしてそうですが)焦りや怒りの感情のコントロールが難しくなります。火のようにスパーク炎上します。

バランスを取るには、金や水の星を活用して、落ち着いて合理的に物事を考えたり、気持ちをクールダウンして心にゆとりと余裕を持たせる心掛けが必要ですね。炎上しすぎないように、冷却材を使ってイライラしやすい気持ちを落ち着かせ、何事もクールに冷静に考えられる状態に自分を整えていきましょう。火や土が悪い作用をする生年月日の方は、特に今年に夏は炎上しないよう注意して慎重にお過ごし下さい。

また「戊や己」の土が乗ってくる日は「土の作用」も甚大です。土の星は多くの人にとって(戊己土の人以外にとって)厄介な作用を及ぼします。

上のカレンダーを参考に、自分にとって用神の星が強くなる日に大事な物事を進めるようにして、悪神の星が強まる日には何事も慎重に対処するように、メリハリを利かせた日々の暮らしを心掛けるとよいですね。次に8/7(立秋)になると、秋に入って申酉の金に入れ替わります。

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